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アンサンブルの未来形?AI演奏システムではこんなことができます。

開発中の「人工知能(AI)合奏技術」が10月27日~29日にかけて開催された「デジタルコンテンツEXPO 2017」で披露されました。
人間の演奏をリアルタイムに分析して予測、自動演奏機能付きピアノや音源と連携することでアンサンブルが可能になります。
テーマは「みらいのアンサンブル」。
当日のコンサートの様子から、ピアノ連弾とユーフォニアムとの二重奏・四重奏の映像です。

ヤマハ株式会社ニュースリリース「“AIと人間のライブコンサート”の一部を動画で公開」を見る

出演アーティスト 舞台裏の様子

イベント前に公開されていた動画。
「AIの方から合わせに来てくれる」
そんな感覚だそうです。

Engadget 日本版 掲載記事
動画:ヤマハ、空気よむAI合奏技術デモ(千本桜)、下手でも気にせずアンサンブル
 

今は亡き巨匠との夢の共演も可能に

こちらは2016年5月19日に開催されたコンサート。
自動演奏ピアノ「Disklavier(ディスクラビア)」で20世紀のピアノの巨匠リヒテルの演奏を再現。
さらに、AI合奏技術によってベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の団員により結成されたシャルーンアンサンブルの演奏にタイミングやテンポ感を柔軟に合わせています。

まだ練習中だけど伴奏が欲しい時に。
アンサンブルのパートが欠けている時に。
憧れのアーティストとの共演に。

夢が広がる技術です。

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