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バイオリンのことって意外と知らないかも?パーツや音の伝わり方のご紹介!そして実はヤマハでもアコースティックバイオリン作ってるんです!

ピアノやギターとともに習いたい楽器ランキング上位に入るバイオリン。
名前や形はよく見聞きするけれど、どのぐらい楽器についてご存知でしょうか?

バイオリンのパーツ

バイオリン本体


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弦は4本、音が高い方(↑画像の下)からE線、A線、D線、G線の順に張られています。
 


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弓に使われている毛は馬のしっぽの毛。
目には見えないほどの小さな凸凹があり、摩擦効果が高まることで滑らかな音色を生み出しています。

馬毛ではなく、木綿糸・釣り糸・ワイヤーなどではどんな音がするのでしょうか?
「楽器解体全書」で紹介されているので音の違いをぜひ聴いてみてください!
 

「[実験2]釣り糸やゴムを弓毛に使ってみる」音の実験をしてみました」で結果を聴く

音が伝わる仕組み

弓で弾いた弦の振動は、駒を通って表板・裏板に伝わります。
↑弦の動き方を解説する動画

ボディの空洞では音が共鳴して豊かな響きを作ります。

表からは見えないパーツですが、本体の内部に「魂柱(こんちゅう)」があります。
魂柱は駒の下の表板と裏板の間に渡っている棒で、表板の振動を裏板へ伝えています。

バイオリンの仕組みや豆知識などをもっと知りたい!

こちらをぜひご覧ください!

楽器解体全書「バイオリン」を見る

現代のテクノロジーで名器へ近づくヤマハのバイオリン

バイオリン製作の聖地といえば、北イタリア・クレモナです。
そのクレモナの偉大な弦楽器製作者ストラディヴァリ、グァルネリの名器を徹底的に分析し、そのデータをもとに職人の技術で仕上げ加工を施したのが「Artida(アルティーダ)」シリーズです。

アルティーダSタイプ(品番の最後にSがついているもの)はストラディヴァリ、Gタイプ(品番の最後にGがついているもの)はグァルネリの3次元CADによる高精度モデリングなどの技術と職人の技術を融合させ、名器への理想を追求したモデルです。

バイオリン「Artida(アルティーダ)」シリーズの製品情報を見る

 

世界的な演奏家からも評価されています!


元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターで現在、NHK交響楽団のゲスト・コンサートマスターのライナー・キュッヒル氏が「Artida YVN500S」についてコメントをしている動画をご紹介します。

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