アコースティックドラムをエレクトロニックに?!音楽創作の可能性が広がる「EAD10」

EADは「エレクトロニックアコースティックドラムモジュール」の略です。
アコースティックドラムの音をセンサー(マイクとトリガーのハイブリッド!)で感知し、簡単に録音したり、サウンドを変えて出力したりできます。
また、無料iOSアプリ「Rec’n’Share」と連携することで良い音質で録画ができ、動画のシェアも手軽に楽しめます。
アコースティックドラムの音をセンサー(マイクとトリガーのハイブリッド!)で感知し、簡単に録音したり、サウンドを変えて出力したりできます。
また、無料iOSアプリ「Rec’n’Share」と連携することで良い音質で録画ができ、動画のシェアも手軽に楽しめます。
簡単セッティング

センサーユニットをバスドラムに取り付け、メインユニットとケーブルでつなぐだけ。
XY配置の内蔵ステレオマイクが、ドラムセット全体をバランス良く収音します。
好みの音色に簡単切り替え
リバーブやその他様々なエフェクト、トリガー音色が組み合わされた50のプリセットシーンを搭載。さらに、プリセットシーンをカスタマイズして、自分だけのシーンを200種類保存可能です。
撮影から動画アップロードまでが手軽
無料iOSアプリ「Rec’n’Share」を使えば、動画撮影・編集・アップロードまでの一連の工程がすべてアプリ内でできちゃいます。 動画を撮影しYoutubeにアップするまでの手順はこちら!
利用シーン
好きな曲に合わせて叩く
アプリ「Rec’n’Share」でスマートフォンなどに入っている音楽ファイルを読み込むとテンポを検出します。クリック追加やテンポの変更も可能なので、練習にとっても便利。クリックやテンポを自由に設定して練習する
パンクロックバンド「TOTALFAT」ドラマーBuntaさんの練習動画公開中です!
YAMAHAのEAD10の映像☝️
— bunta (@buntatf) 2018年1月15日
クリックを裏でトリながら普段エレドラでやってる練習を生のドラムでヘッドホンしながら演れるのは本当に良い練習になると思う!皆さん是非🥁🥁#drumforhappy #YamahaEAD10https://t.co/eowwLiicnE
からのYAMAHA EAD10動画第2弾も!
— bunta (@buntatf) 2018年1月15日
TOTALFATのRevenge of Underdogs
を原曲からテンポ10あげて259bpmで叩いてみた🥁#drumforhappy #yamahaead10
https://t.co/hu9RLDz8kb
トリガーでサウンドメイクする
「有形ランペイジ」の他、様々なアーティストのライヴサポートやレコーディング等で活躍中のドラマー今井義頼さんの動画も公開中!動画の収録に
ドラマー川口千里さんによる「レコーディングカスタムスネアドラムにウッドシェル」のデモ動画。収録にこの「EAD10」が使われています。