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「谷川俊太郎展」開催中!詩の世界をコーネリアス小山田圭吾、tha ltd.中村勇吾が拡張したコラボレーション作品も展示!

「谷川俊太郎展」が2018年3月25日(日)まで東京オペラシティアートギャラリーにて開催しています。

この展覧会は谷川さんが影響を受けた「もの」や音楽、家族写真、大切な人たちとの書簡、コレクション、暮らしの断片ともいえる映像などを展示しながら、それにまつわる詩をを織り交ぜ、谷川さんの詩が生まれる瞬間にふれる試みです。​​​​​​

みどころ

世代を超えたアーティストとのコラボレーション!

大きなみどころのひとつが、音楽をコーネリアスの小山田圭吾さんが担当し、映像をtha ltd.の中村勇吾さんが担当したコラボレーション作品。

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谷川さんが朗読する代表詩「かっぱ」など3作品が24個のディスプレイ、26個のスピーカーを使用して表現されています。
これまでの詩の楽しみ方を超えた、新しい詩の味わい方を体験できる作品です!

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音楽と映像に囲まれて聴く「詩」はコレまで以上にリズミカルかつドラマチックな感動を与えてくれます。

この作品ではヤマハの業務用スピーカーが使用されています。

<使用モデル>
パワードスピーカーDBR10(24個使用)

パワードサブウーファーDXS12(2個使用)
 

谷川俊太郎とはどんな人物なのか?

もうひとつのみどころは、谷川さんの詩をもとにした「自己紹介」。
作品「自己紹介」の20行に沿って谷川さんにゆかりのあるさまざまな「もの」が紹介されています。

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展示は1行ごとに1つの柱になっていて、その行に関連したキーワードをもとに谷川さんが普段使っているもの、コレクション、家族写真などが置かれています。
例えばある行のところにはラジオコレクションと共に真空管や使い込まれた半田ごて、ドライバーといった工具などが置かれています。
谷川さんが日々使っているものや好きなものを間近に見ることができ、谷川さんの生活の匂いがしてきそうなものばかりで興味深いです。

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そして、柱と対になるように置かれたこの大きな本に、関連した谷川さんの詩が紹介されています。
「教科書で読んだことがある!」と久しぶりに再会した好きな詩があり、感動しました。
皆さんにとっての思い出の作品もあるかも?!

谷川さんが現在どんなものに囲まれ、そして影響を受けながら作品を生み出しているのか?

詩人、谷川俊太郎をこれまで以上に身近に感じることができる展覧会です!

ヤマハミュージックメンバーズ会員限定でご招待中!

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ヤマハミュージックメンバーズ会員限定(今回新規入会の場合も可)でこの「谷川俊太郎展」に15組30名様を抽選でご招待します!応募締切りは2018年2月11日(日)まで!

「応募要項」を見る

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