< >

記事

厳選した音楽関連の記事をピックアップ!

ヴェノーヴァ「YVS-100」

ヴェノーヴァ「YVS-100」

リコーダーのように簡単に吹くことができ、サクソフォンのような音が出る今までにない新感覚の管楽器です。本体の長さは460ミリ、重さは180グラムと小型・軽量設計で、持ち運びも簡単。管楽器をはじめる方にも、いつもとは違う場所で楽しみたい方にも最適です。

「管楽器をはじめるきっかけづくりになります」宇野さをりさん
  • 使用頻度:週1回以下
  • 平均使用時間:1時間程度
音出しのコツがつかめれば、あとはスムーズです
ピアノやエレクトーンを教えている自宅のレッスン室で、まずは音出しの練習からはじめ、教本『はじめてのヴェノーヴァ』の手順に従って演奏しました。管楽器を吹くのは初めてだったため、最初はアンブシュア(口の形)がうまくできず、音がきれいに出せませんでしたが、サックスを吹いている夫のアドバイスを受けながらコツをつかみました。低音をきれいに出すのは難しいですが、音出しさえできれば、運指はリコーダーと同じようにできるので馴染みやすいです。
アンサンブルで楽しみ方がより広がります
吹けるようになると、いろいろな曲が吹きたくなり、楽譜集『ヴェノーヴァで吹きたいレパートリー』を購入しました。娘にピアノ伴奏してもらったり、クラリネットやサックスとアンサンブルしたり、家族みんなでひとつの曲をさまざまな形態で演奏して楽しめたらいいなと思います。
本格的な管楽器は敷居が高いですが、ヴェノーヴァは気軽に始められるので、入門楽器としておすすめです。もし、レッスンをしている生徒のなかに興味のある子がいたら、管楽器を体験してもらうきっかけづくりにもなると考えています。
「気軽に吹けますが、楽器としての表現力は本格的です」田中亮二さん
  • 使用頻度:週3回
  • 平均使用時間:1時間程度
どこにでも持ち運べる気軽さが魅力です
想像していたよりも小型・軽量で、どこにでも持ち運びたくなる楽器だと感じました。樹脂製で汚れや傷に対する心配が少なく、手入れが比較的容易なところも、楽器を持ち運ぶことへの抵抗感を下げるように思います。
普段は自宅のアビテックス(防音室)で練習しましたが、出先の温泉保養所などで吹いたり、通っているヤマハのサックス教室へ持っていき、先生のサックスと合奏したりしました。
練習すればサックスと同様の表現ができそうです
カジュアル管楽器という呼び名から、簡単に演奏できるものと思っていましたが、音出しや半音階の運指は想像より難しく、奥が深いと感じました。試しに、ヴェノーヴァ専用のマウスピースとリードを、手持ちのサックスに付けてみたところ、演奏しやすく、音の質も良かったです。練習次第では、タンギングやビブラートなどは、サックスと同様に表現できるのではないでしょうか。
練習では、同梱の説明書にある吹き方のコツや楽曲が役立ちます。また、アプリ「やろうぜ管カラ!」で曲データを購入すれば、伴奏付きで練習でき、楽しみ方がさらに広がるのではないかと思います。
「ヴェノーヴァで自信がついたら、本格的な管楽器に挑戦したいです」橋本葵さん
  • 使用頻度:毎日
  • 平均使用時間:1時間程度
肺活量に自信がなくても音が出しやすいです
サックスを吹くには肺活量が足りず、手も小さめなのですが、ヴェノーヴァは音を出しやすく、小さい手でも演奏しやすくて、うれしかったです。練習場所は主に自宅で、ときどきカラオケ店で、カラオケを伴奏にして練習しました。肺活量とも関係することかもしれませんが、部屋の扉やカーテンを閉めるという簡単な防音対策でも、音がそれほど大きく聞こえないところも良かったです。また、楽器を水洗いできて手入れが簡単なところも、続けやすいポイントだと思いました。
思った以上にサクソフォンに近い音色です
今回、友人の婚約祝いの席で、ソロ演奏する機会がありました。クラリネットを吹く友人には「サックスのような音がするよ」と事前に話していたのですが、友人は思ったよりもサックスの音に近いと感じたようです。指使いがリコーダー(ソプラノリコーダー)と同じで親しみやすいですが、一曲通しで吹けるようになるまでは時間がかかったので、達成感がありました。上手に吹けるようになって自信がついたら、本格的な管楽器にチャレンジしたいと思っています。

モニターレポート一覧に戻る

記事の一覧に戻る