< >

記事

厳選した音楽関連の記事をピックアップ!

中学生時代のお話②~念願の吹奏楽部~(Z BLOG 石橋 采佳)

こんにちは!
トロンボーンの石橋采佳です。

今日の記事は少し前から書かせて頂いている、私の昔話シリーズです。
私の音楽のルーツ
トロンボーンを始めたきっかけ
中学生時代のお話①
と今まで書かせて頂いており今回で四回目になります。
気になる方は是非昔の記事もご覧になってみてください。

今日は中学生時代のお話その②ということで書いていきたいと思います。
 

転校先での唯一の希望


中学生にあがり、すぐ吹奏楽部の見学にいきトロンボーンでの入部を希望した私でしたが、パート決めで落選してしまい途方にくれていました。
ですが、運よく地域の社会人吹奏楽団に入ることでトロンボーンを続けることができ、これからもトロンボーンを頑張っていこう!と思っていた矢先の出来事でした。
元々転勤族で何度か転校を経験していた私ですが、またもや家の事情で引越しが決まり転校をしなければいけないことになってしまったのです!!

中学生という多感な時期に転校するのは本当に嫌でした。
しかも引っ越した先は転校生などめったにこない、みんなが顔なじみのそこそこ田舎の中学校。
転校初日には周りのクラスからいろんな人たちが私を見にきてびっくりしました。(T_T)(笑)
本当に不安だらけだったのですが、唯一の希望はこの学校だったら吹奏楽部でトロンボーンを続けられるかもしれない!ということだけでした。
 

ついに念願の吹奏楽部へ


程なくして楽器を持って吹奏楽部へ見学へいきました。
途中からの入部だし、また違うパートにまわされてしまうのではないか...と思っていましたが、トロンボーンはやはり人気がなかったようで(笑)運よく一席空いていたので、念願の吹奏楽部への入部が決定!
本当に嬉しかったです。

それから社会人吹奏楽団時代にはなかった、パート練習や同学年の友達との練習などが始まり、私にとっては夢のような毎日でした。
普段学校で普通に授業を受けている友達と一緒に、放課後は楽器を演奏するというのが嬉しくてたまらなくて、授業を受けているときも常に頭の中は音楽のことばかり。(笑)
パートや同級生との練習も私にとってはとてつもなく楽しい時間だったのですが、さらに衝撃を受けた瞬間がありました。
それは初めての合奏の時間でした。

今まで小学校や社会人吹奏楽団での合奏の経験はありましたが、どちらとも小編成の小さなバンド。
しかし転校先の吹奏楽部はそこそこ人数がいたので、合奏前のチューニングの時間から聞いたことのない音の響きや、独特の緊張感に鳥肌が止まりませんでした。
 

音楽の道を志すきっかけ


初めて合奏に参加した曲は「オーメンズオブラブ」という曲でした。
今でもこの時の情景は鮮明に覚えているのですが、合奏が始まって一音鳴った時から今まで感じたことのない響きに包まれて、言葉では言い表せないような気持ちになりました。
今思えば、これが音楽の道を志すおおきなきっかけだったと思います。

すっかり吹奏楽のとりこになってしまった私は、顧問の先生から吹奏楽のCDをたくさん借りて聞きまくり、
毎日のように楽器を家に持って帰ってお手入れし、今見習わなくてはいけないと思う程に音楽が大好きな中学生になっていました。
ここから私はどんどん吹奏楽オタク化していくのですが(笑)、この続きはまた次回の記事でお話させて頂きたいと思います!

今日も読んでくださりありがとうございました。
また次回の更新をお楽しみに!

1812_ZBlog_ishibashi.png石橋 采佳(いしばし あやか)プロフィール
トロンボーン奏者
12歳からTbを始め、17歳より鶴田昌道氏に師事する。2012年に国立音楽大学ジャズ専修の2期生として入学し、tbを中川英二郎氏に師事。 関東を中心にコンボやビッグバンド等の演奏活動を開始する。2017年4月より、ヤマハ管楽器愛用プレイヤーで結成されたヤマハ主催のビッグバンド「Z EXPRESS BIG BAND」のメンバーとして参加、2018年AKB48「ジャーバージャ」のPVに出演、AKB48研究生へのトロンボーンの指導等も行う。

公式サイトはこちら!

石橋さんが参加している
Z EXPRESS BIG BANDの紹介ページはこちら

記事の一覧に戻る