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九州トランペット・フェスティバル(Z BLOG 曽根 麻央)

みなさん、こんにちは。トランペットの曽根麻央です。

5月26日に九州トランンペット協会の「九州トランペット・フェスティバル」にゲスト出演してきました!なんとジャズ方面からのゲストとしては第一号ということで大変光栄です。

会場は末永文化センターというところで、九州交響楽団の練習場として使われているそうです。とても美しい響きのある会場で、トランペットをリラックスした状態で演奏することができるなと感じました。

クラシックとジャズの境を超える

5月25日にはリハーサルを兼ねて九州トランペット協会員の皆様との合同合奏練習。「Take The Atrain」「Summer Time」や「Musical Highlight」という色々なミュージカルの名シーンを組曲に編曲したものなどを演奏しました。特にミュージカル、West Side Storyからの「マリア」でトニーが歌う部分を僕のトランペットでフィーチャーしていただき、とても難しい旋律でしたが、20人近いトランペットの伴奏で吹く「マリア」は協奏曲の様にサウンドが厚く、手応えのある演目でした。クラシックとジャズの境を超える良い機会だったと思います。

逸材ベーシスト 小野稔隆さん

僕のメインの演奏でサポートしてくれたのは、地元福岡で活躍中の素晴らしいベーシスト、小野稔隆(おの としたか)さん。彼は東京藝術大学出身ということもあり、トランペット協会の中にも知り合いも多く、すぐに打ち解けていました。弓弾きも素晴らしい逸材ベーシストです。小野くんは僕が福岡に行く度に演奏したり遊んだりしていて、かれこれ6年ぐらいの仲になります。


リハ中の小野くんと僕

僕と小野くんで「Art Deco」「Isfahan」「Shiny Stockings」「Besame Mucho」というスタンダードナンバーに続き、師匠・タイガー大越の楽曲の「Bootsman’s Little House」という曲まで演奏しました。

ジャンルレス、ボーダーレスで高め合う機会

去年9月の日本トランペット協会のトランペット・フェスティバルにゲスト出演した際にも感じましたが、ジャンルレス、ボーダーレスでお互いの知識と技量を高め合い、あらゆるシチュエーションに対応できるトランペット奏者を今後育成していく必要があります。トランペットの場合、発音のさせ方は基本的にクラシックもジャズも同じだと思うので、基礎練を続けた上で、アーティキュレーション(音の切り方、タンギングの種類や違い)やフィーリングを勉強すればお互いより歩み寄った演奏ができるかと思います。
九州トランペット協会のみなさまにはその良い機会を与えていただき感謝です!

ヤマハのブースにて撮影

初めての福岡城

今回は初めて福岡城まで足を伸ばしてみました! 街が一望できるとっても気持ちの良い空間なのでみなさまも福岡を訪れた際には是非!



1812_ZBlog_sone.png曽根 麻央(そね まお)プロフィール
トランペット奏者、ピアノ奏者、作曲家、音楽教育家
ジャズを基盤として日本の音やその他の民族音楽を融合させる、完成度の高い個性的なスタイルを持った日本人のトラン ペッター、ピアニスト、歌手、作曲家。また、トランペットとピアノの同時演奏という独特なスタイルでも知られている 。

【ライブスケジュール】
「Gene Ess Japan Tour 2019」に参加します!
6/7 (金)@ 本八幡 Cool Jojo
6/8 (土)@ 吉祥寺 Sometime
6/9 (日)@小山 Fellows
6/10 (月)@小田原 Spats
and more!!

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