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福岡 ジャズ・チャレンジャーズ(Z BLOG 曽根 麻央)

みなさんこんにちは。トランペットの曽根麻央です。
九州トランペット協会のお話を前回させていただきましたが、福岡にはトランペットを盛り上げる団体だけでなく、ジャズを盛り上げる団体が、地元の若いプレイヤーを中心に立ち上がってきています。その名も「Jazz Challengers」。
 

若手育成を目的とした「Jazz Challengers」


日本国内外より名の知れたプレイヤーにチャレンジしていく、もしくはゲストプレイヤーにチャレンジさせるのか、というぐらいの熱さを感じさせるこの団体。過去に大林武や黒田卓也などのアメリカで活躍するミュージシャンもゲストとして呼んでいます。今回は僕も初チャレンジしてきました!
チャレンジャーの素晴らしいところは、企画の目的に常に若手育成というエデュケーションの目標がある。地元の高校の吹奏楽部とビッグバンドのコラボなども過去に企画していて、動画も見せていただいたがレベルが高い!
そんなチャレンジャーズを取り仕切るのは僕の1つ上の力武誠さんという、自身も素晴らしいいトロンボーン奏者だが、本職は医者だという! 今後はさらに大きな企画に力を入れていくと意気込んでいました!
 

日本の金管水準は確実に上がってきている


今回は福岡の大名にあるBrickというお店で、DJや九州大学ジャズ研究会なども巻き込んで対バン、セッション形式を取っていました。特にDJとのジャムセッションというのはなかなか挑戦的でした!

各ジャズ研のレベルも高かったです。そしてトランペット協会の時も思ったのですが、クラシック・ジャズ問わず、日本の金管水準は確実に上がってきています。
九州トランペット協会の方もおっしゃっていた事ですが、このように若いトランペッターの水準がジャンルを問わず上がっているのは、昔のように根性論で解決させる先生が減り、論理的な教則本をきちんと選び、正しい吹き方をマスターさせる教え方に日本も変わってきているためだとお話になっていました。
自分にあった吹き方、楽に鳴るポジション、必要な息の量、体の使い方をじっくりと体に覚えさせることが、トランペットへの早道ではないかと思います。

しかし、未だ日本の学生ミュージシャンにとって、リズムについて教えてくれる先生や先輩が少ないのかなとも思いました。正しい音を吹くことよりも、良い音色を良いタイム感で演奏する方が何倍も効果的です。一流プレイヤーやレジェンドたちがどんなタイム感で音を出し、ドラムやベースなどの他の楽器と相乗効果をもたらしているか研究してみてください。

番外編ですが福岡といったらご飯! たくさん食べて健康でいるのもトランペット上達の秘訣です!


薬院にある長崎亭の大盛りちゃんぽん 福岡に行くと毎回必ず行きます

赤坂しはらの豚骨、大名ラーメン

梅山鉄平食堂

天神南・美味しい氷屋 コーヒーも美味しいですよ!

天神・磯貝

1812_ZBlog_sone.png曽根 麻央(そね まお)プロフィール
トランペット奏者、ピアノ奏者、作曲家、音楽教育家
ジャズを基盤として日本の音やその他の民族音楽を融合させる、完成度の高い個性的なスタイルを持った日本人のトラン ペッター、ピアニスト、歌手、作曲家。また、トランペットとピアノの同時演奏という独特なスタイルでも知られている 。

【ライブスケジュール】
「Gene Ess Japan Tour 2019」に参加します!
6/7 (金)@ 本八幡 Cool Jojo
6/8 (土)@ 吉祥寺 Sometime
6/9 (日)@小山 Fellows
6/10 (月)@小田原 Spats
and more!!

詳細はこちらから

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