< >

記事

厳選した音楽関連の記事をピックアップ!

中学生時代のお話④(Z BLOG 石橋 采佳)

こんにちは!
トロンボーンの石橋采佳です。
今回はまたまた久しぶりになってしまいましたが、私の今までの音楽人生を語らせて頂く回です!!
 

吹奏楽にのめりこんだ中学時代

今回も引き続き中学生時代の話になります。

吹奏楽が大好きで、無我夢中に過ごした中学1年。
しかし2年にあがる際に1年間お世話になった吹奏楽部の顧問の先生が他校への赴任してしまうことに。
「次はとっても優秀な先生がくるから!」という言葉を残してお別れをしたのを今でもよく覚えています...。
大好きな先生だったのでとても悲しかったです。

新学期からやってきた新しい顧問の先生は「噂通りの先生」でした。
音楽に情熱を持って熱く指導してくださる先生で、それまでゆるかった部活の雰囲気が一気に変わった気がします。
まず礼儀や掃除についてみっちり指導があり、今まで以上に縦の関係がはっきりするように。

特に挨拶についてはとても厳しくて、挨拶の練習をしすぎて寝言でも大声でおはようございます!!と言っていたと家族から言われる程でした。(笑)

音楽面では各パートにレッスンの先生が来てくださるようになり、自己流ではなくなりアドバイスを貰える回数がぐんと増えて、部や自分たちがおもしろい程成長していくのが手に取るように分かりました。
若い力って本当にすごいですよね。

今までとは違う音楽の楽しさを知ることができて、私は更に吹奏楽にのめりこみこんでいきました。

特に吹奏楽コンクールは私にとって同世代の演奏を聞ける最高の演奏会で、この年は地元の福岡の支部大会、県大会、九州大会(この年は確か鹿児島)、全国大会(普門館)と行ける限りのコンクールを聞きに行きました。
ちなみに私たちの学校はというと最初の地区大会で落選だったため、できたことです...(T_T)(笑)

様々な会場に行きましたが、印象に残っているのはやはり全国大会の普門館。
憧れの場所に足を踏み入れた時は夢でもみているような気持ちでした。
私はこの頃、いわゆる推しの吹奏楽部があって、福岡の福岡工業大学附属城東高等学校というところなのですが、この城東高校の全国大会の演奏が本当に素晴らしかったのです。

この年はトゥーランドットという曲を自由曲で演奏しているのですが、当時部長を務めていたオーボエの方と、副部長のフルートの方のソロがこの上なく美しく、もちろんバンドサウンドも凄まじくて、一発目の音から鳥肌がたち、演奏が終わったあとも「とんでもないものを聞いてしまった」と茫然としてしまったのをめちゃくちゃ覚えています。

全国大会では終演後その日の録音のCDをすぐに会場でで買うことができるので、家に帰ったあともしばらくはそのCDと全国大会のDVDを見て毎日家で幸せに浸っていました。

音漏れを楽しむ

あとこの頃の休みの日の過ごし方は、もちろん興味のある吹奏楽コンサートに行ったりなどもしていたのですが、たまにドライブがてら城東高校の近くまで父に連れて行ってもらい不審者にならない程度に吹奏楽部の練習の音漏れを聞きにいっていました!(笑) 今思うとなかなかグレーなことをしているような気もするのですが(笑)本当にそれぐらい大好きなバンドでした。

コンクールのCDなど一部実家に置いてきてしまったのですが、この年の城東高校の定期演奏会のCDは今でも大切に保管しています。

191001_ishibashi_01.png
城東高校愛を語るととてつもなく長くなってしまいそうなので本日はこの辺りで!!

今日も読んでくださりありがとうございました。
また次回の更新をお楽しみに!

1812_ZBlog_ishibashi.png石橋 采佳(いしばし あやか)プロフィール
トロンボーン奏者
12歳からTbを始め、17歳より鶴田昌道氏に師事する。2012年に国立音楽大学ジャズ専修の2期生として入学し、tbを中川英二郎氏に師事。 関東を中心にコンボやビッグバンド等の演奏活動を開始する。2017年4月より、ヤマハ管楽器愛用プレイヤーで結成されたヤマハ主催のビッグバンド「Z EXPRESS BIG BAND」のメンバーとして参加、2018年AKB48「ジャーバージャ」のPVに出演、AKB48研究生へのトロンボーンの指導等も行う。

公式サイトはこちら!

石橋さんが参加している
Z EXPRESS BIG BANDの紹介ページはこちら

記事の一覧に戻る