< >

記事

厳選した音楽関連の記事をピックアップ!

新しい仲間 YBL-8110(Z BLOG 石橋 采佳)

こんにちは!
トロンボーンの石橋采佳です。

新型コロナウイルスの影響で大変な状況となってしまいましたね。
1日でも早くこの状況が収束し、皆さんとまた一緒に音楽を楽しめる日がくることを願っております。
どうか皆さん体調には気を付けてお過ごしください。

バストロンボーンに挑戦!!

そんなこんなで私は今とても時間に余裕がある状態です。
なので苦手な練習や勉強をじっくり時間をかけてしたり、
読書したり、手の込んだ料理を作ってみたりなんかして毎日過ごしています。
あとこの頃眠っていた楽器を触ったりもしていて、夜な夜なエレキベースを練習したり、トランペットで耳コピをしたりしてるのですが、今日はこちらの楽器をご紹介してみたいと思います。
191209_z_sone03_01.pngバストロンボーン!YBL-8110!!
ビッグバンドのサポートでご一緒させて頂いているバストロの方が音大時代に愛用されていたもの。
今は新しい楽器を購入されて(そちらもヤマハ!)、現在は吹く機会が減ってしまったということで譲って頂きました。
購入されたのは30年弱前だそうなので私よりも先輩の楽器です。

私は10年以上トロンボーンを吹いているのにバストロは遊び程度でしか吹いたことがなく、きちんと練習するのはこの楽器が初めて。。。
しかも恥ずかしながら知識もなかったので色々バストロついて調べてみたりして、いい機会となりました。

この楽器を吹いて最初に驚いたのは、バストロの第二バルブはGb管が主流だと思っていたのですがこの楽器はG管なんです。
この時代の楽器はG管も多かったのでしょうか...?
どちらににせよ第二バルブ自体が初めてで慣れていないので違和感は全くなしですが!(笑)
バルブに苦戦しながらもエチュードや曲を1オクターブ下げて吹いてみたり、ビッグバンドのバストロパートをさらったりして遊んでみました。

普段の楽器にも色々いい影響がありそう

バストロ初心者なりにしばらく吹いてみた感覚としては、
普段吹いている823Gとストレスなく持ち替えができそうなくらい自然に鳴ってくれてくれて驚きました。
全音域鳴りむらもないですし、アドリブを吹いても楽器に縛られることなく吹くことができます。(さすがにずっと高音を吹くと疲れますが笑)
私はバストロ奏者ではないですが、バストロ奏者にとってももちろんいい楽器だと思いますし、
テナーやテナーバス奏者の方が持ち替えに使うのにもとてもいい楽器だなと思いました。

それにしてもバストロってめちゃくちゃ楽しいですね。
低音楽器が大好きで昔エレキベースを少しやっていたこともあるのですが、トロンボーンで低音のラインを吹けるのが楽しくてたまりません!
しかも普段の楽器にも色々いい影響がありそうなのでいいこと尽くし。
今の大変な状況が落ち着いてきた時に新しい仲間として皆様にお披露目できるよう、今のうちにたくさん練習して仲良くなりたいと思います!

今日も読んでくださりありがとうございました。
また次回の更新をお楽しみに!

1812_ZBlog_ishibashi.png石橋 采佳(いしばし あやか)プロフィール
トロンボーン奏者
12歳からTbを始め、17歳より鶴田昌道氏に師事する。2012年に国立音楽大学ジャズ専修の2期生として入学し、tbを中川英二郎氏に師事。 関東を中心にコンボやビッグバンド等の演奏活動を開始する。2017年4月より、ヤマハ管楽器愛用プレイヤーで結成されたヤマハ主催のビッグバンド「Z EXPRESS BIG BAND」のメンバーとして参加、2018年AKB48「ジャーバージャ」のPVに出演、AKB48研究生へのトロンボーンの指導等も行う。

公式サイトはこちら!

石橋さんが参加している
Z EXPRESS BIG BANDの紹介ページはこちら

記事の一覧に戻る