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ヤマハ・サイレント・ブラスの宣伝動画作りました!(Z BLOG 曽根 麻央)

皆さんこんにちは!トランペットとピアノの曽根麻央です。
先日ヤマハさんの依頼でサイレント・ブラスの紹介動画を制作させていただきました。皆さんも是非見てみてください! サイレントブラスの練習での使い方はもちろん、オーディオインターフェースAG06との組み合わせで、デモ音源の制作など特殊な使い方も紹介しています。
 

今日は文章でもより詳しく書いていきたいと思います。

練習での使い方

練習では、朝早い時間や音が出せない本番前の会場などででウォームアップしたりするのに使っています。この場合は僕はパーソナルスタジオはあまり使ってません。ミュートを外した時の吹き方をきちんと身体に覚えていて、オーバーブロウしないように気をつけています。これが出来ない初心者から中級者の方は、パーソナルスタジオの併用をオススメします。パーソナルスタジオを付けるとまるで、ミュートをしていないかのような錯覚に陥ります。レコーディングの時のヘッドフォン・モニターをつけている時の感覚に近いかもです。

また、パーソナルスタジオのAux Inにオーディオを繋ぐことで、伴奏トラックや見本演奏を聴きながら練習出来ます。これによって本番の曲の練習や、マイナスワンをかけてのジャズの練習などが容易にできます。

デモ音源の作り方

オーディオインターフェースとDAW(音楽に編集ソフト)の組み合わせで、夜中にデモ音源制作も可能になります。DAWは僕はPro ToolsかLogic Proを使っていますが、なんでも大丈夫です。
パーソナルスタジオのHeadphoneから、オーディオインターフェースへ送り、USBでパソコンに繋げます。モニタヘッドホンはインターフェーから繋げます。そうすることで普段練習時にパーソナルスタジオで聴いてるトランペットの音を、音源として録音することができます。参考音源としてはかなりレベルの高いものになると思います。これはYouTubeのビデオでデモンストレーションしているのでぜひみてください。
 

200805_z_sone01_01.png パーソナルスタジオ、およびミュートで練習するときの注意は軽く演奏すること。そもそもハーマン・ミュート時の演奏でもそうだけど、ハードブロウするものではないのです。軽く、フォーカスされた息で練習するととても効果的だと思います。また、プラクティス・ミュートとしても、他社製のものをいくつも吹いてきましたが、サイレントブラスが一番ナチュラルに全音域均等に練習できて、外した時ときとのギャップが少ない唯一のプラクティス・ミュートだと感じています。ぜひみなさんも一度試してみて下さい!
 

「サイレントブラス」の製品情報はこちら

1812_ZBlog_sone.png曽根 麻央(そね まお)プロフィール
トランペット奏者、ピアノ奏者、作曲家、音楽教育家
ジャズを基盤として日本の音やその他の民族音楽を融合させる、完成度の高い個性的なスタイルを持った日本人のトラン ペッター、ピアニスト、歌手、作曲家。また、トランペットとピアノの同時演奏という独特なスタイルでも知られている 。

 

オフィシャルサイトはこちら

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