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トロンボーン奏者が整体を受けてみた感想①(Z BLOG 石橋 采佳)

こんにちは!トロンボーンの石橋采佳です。
皆さん、整体を受けたことってありますか?
演奏者にとって腱鞘炎や体のゆがみなどはやはりつきもので、定期的に受けていらっしゃる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私も昨年末から長時間演奏をしていると体に痛みがでてくるようになってしまい、最近は痛くなる前に定期的に整体を受けるようにしています。

右肩が通常の位置にない!!

私は具体的にどこが痛んでいたかというと、最初は右肩~右首でした。
一番ひどかった時は基本何もしなくても痛みがあるのですが、スライドを動かすと特に痛みが酷かったので原因は間違いなくこれだなと思い、肩~首を温めたりストレッチしてみたりしたのですが、改善せず。
その時期は忙しく割と長時間楽器を吹いていたのですが、ふとこれは演奏に支障がでるかもしれないと思い、ある本番の前日のリハ終わりに整骨院に駆け込みました。

整体師さんが私を診察するなりすぐ、「右肩だけ前に異常に前へ出てるんですけど心当たりはありますか?」と聞かれて、ギクッとしました。。
右肩が通常の位置にないことから、首から伸びている筋が無理に引っ張られて炎症を起こしているとのこと。
恥ずかしながら自分は右肩が前に出ているということに全く気が付かついておりませんでした。
トロンボーン奏者の方、よかったら肩を一回上に持ち上げて、一気に力を抜いて下ろしてみてください。
若干肩が前に出てる方、意外と多いのではないでしょうか...。

とりあえずその日接骨院では、応急処置としてストレッチと、電気治療、鍼のようなものをやってもらい、小一時間だったのですがかなりよくなりました。
おもしろいことに痛い場所にはほとんど触れてないんですよね。
恐らく痛みの元になっているところを施術してくださったんだと思います。

あと一応痛いところ以外にも首や腕なんかもすこし見て頂いたのですが、肩甲骨はがちがちだし、左手もかなり張っているから週1~2で通院してくださいと言われたんです。
左手はF管に置いているF管の親指の筋と、スライドに置いている人差し指の筋に痛みがありました。
楽器を吹く前にやっぱりストレッチとかした方がいいんだろうなぁと思いつつも、その時はその状態が当たり前だったのであまり自分の体のサインに気づいてやれず...。
とにかくその時の私は首の痛みがとれれば大丈夫だったので、結局それ以来整骨院には行っていませんでした。

今度は首の位置がおかしい気がする

しかし1ヵ月くらい経った頃から、今度は首に違和感を感じたんです。
右肩がでていると言われたように、今度は首の位置がおかしい気がすると思ったんです。

また痛くなると嫌だし早めに行った方がいいなぁと思い、軽い気持ちで再び整体を受けることになりました。
今回はご自身も楽器を演奏される整体師さんに診て頂くことに。
首や肩を触るなりすごくびっくりされていて、
「よくこの状態で楽器吹いてたね」「息吸いにくいでしょう」と言われ私自身もとても驚きました!(*_*)

私は全然その自覚がなく、首の位置がおかしい気がしただけで痛みもなかったので最初はピンとこなかったのです。
でも整体師さん曰く、これだけ首がが張ればその違和感もでるだろうとのことでした。
あと今思うと私はいわゆるストレートネックだった気がします。
整体師さん的にトロンボーン奏者は姿勢に気を付けないとストレートネックになりがちかもしれないとのこと。

そしてこの状態は楽器云々の前に体によくないので、定期的に施術を受けた方がよいとやはり言われたので、それをきっかけに整体を受けることに..。
そして受け始めてもうかれこれ半年程経っているのですが、新たな発見がいくつもありましたので皆さんに次回の記事でご紹介してみたいと思います。
皆様も長く音楽人生を楽しめるよう、重症化する前に体のサインには是非気づいてあげてください...!

今日も読んでくださりありがとうございました!
また次回の更新をお楽しみに。

1812_ZBlog_ishibashi.png石橋 采佳(いしばし あやか)プロフィール
トロンボーン奏者
12歳からTbを始め、17歳より鶴田昌道氏に師事する。2012年に国立音楽大学ジャズ専修の2期生として入学し、tbを中川英二郎氏に師事。 関東を中心にコンボやビッグバンド等の演奏活動を開始する。2017年4月より、ヤマハ管楽器愛用プレイヤーで結成されたヤマハ主催のビッグバンド「Z EXPRESS BIG BAND」のメンバーとして参加、2018年AKB48「ジャーバージャ」のPVに出演、AKB48研究生へのトロンボーンの指導等も行う。

公式サイトはこちら!

石橋さんが参加している
Z EXPRESS BIG BANDの紹介ページはこちら

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