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サブスク(Z BLOG 菅野 浩)

個人ミュージシャンのサブスク活用

すっかり聞き慣れた言葉になってしまったサブスク。
月会費を支払えば音楽や動画が視聴し放題のインターネット上のサービスだ。

ここ数年でサブスクのサービス提供者は増えた。
音楽では、
・Apple Music
・Spotify
・Prime Music
・Amazon Music Unlimited
・LINE Music
など。
動画では、
・Netflix
・Amazon Prime Video
・Hulu
・dTV
・Paravi
・FOD PREMIUM
・U-NEXT
など。

提供するコンテンツ数を競ったり、独自コンテンツを製作するなどして他社と差別化を図っているため、視聴者としてはどこのサービスを利用したら良いのか迷ってしまうところ。
自分の好きな作品を見聴きできるところを選んだり、日頃の生活でも役立つポイント活用を目的に利用したり、単純にコンテンツの数が多いものを選んだりと、人それぞれの利用の仕方があると思う。

個人のミュージシャンが配信する側としてこれらを活用している話もよく聞くようになった。
そこには、レコーディング費用の低価格化、DTM(宅録)機器の普及、サブスクへ登録する際の代行サービスの普及などが背景にある。
更には、自分のホームページ内にオンラインサロンを開設し、その中でのみ視聴閲覧できる音源、動画、文章、チャットなどを配し、場合によっては音源や動画を限定販売するスタイルも現れた。これは月会費制なので、先述の音楽や動画のサブスクを自分のホームページ内に独自に設置したようなものだ。
このオンラインサロンのサービス提供者も年々増えており、利用者も急速に増えている。

この記事を書いている最中にこんな記事が目に飛び込んできた。
Facebookが新ガイドラインを発表。10月からDJ配信ができなくなる可能性も

これはどうやらFacebookでのライブ配信が厳格化することのようだ。
今現在ライブ配信は、FacebookやYouTubeにおいて無料で見れる状態で投げ銭のお気持ちを募る形が多いが、今後は課金前提のサブスクがメインになるのだろうか。だとすればオンラインサロンはより盛り上がっていくのではないだろうか。
そして課金前提がメインになれば、貴重な映像や音源がいとも簡単にタダで視聴できるYouTubeにも圧力がかかってサブスク化する動きが進んでもおかしくはない。
コロナ禍に直面し多くの無料コンテンツが課金前提になっていくのであれば、今まで「タダで視聴し放題ってどういう仕組みなの?」
という誰もが抱えていた疑問符が解消されるその最中にいるのかもしれない。

サブスクでの活動

最後に宣伝ですが、僕が参加するGentle Forest Jazz Band(以下、GFJB)のサブスクでの活動をお知らせします。
アルバムのほとんどはサブスクで聴けるが、
近年面白いのはサブスクのオリジナル動画作品からもお声がかかっていること。

Netflix 『全裸監督』
音楽と映像の両方。
とあるシーンでの演奏場面に実際の演奏と共にバンドごと写り込んでいる。

Hulu 『僕は歌が歌いたい』
音楽のみ担当。
テーマ曲のみならず劇中歌も担当。
出演はジェジュン、アンタッチャブルのお二人、加藤諒。
コミカルな展開によく合います。
脚本・演出はオークラさん。
地上波でも放映中。

Amazon Prime Video 『誰かが、見ている』
音楽のみ。
こちらは9/18から配信が始まるAmazonオリジナルドラマ。
三谷幸喜監督と香取慎吾さんが企てるシットコム形式のエンターテイメント。
出演は、佐藤二朗, 山本千尋ほかゲスト多数。
すんごい面白いですw
~~~
いろんなサブスクあって面白いですね♪
皆さんはどのサブスクがお好みですか?

suganosan_prof.jpg菅野 浩(すがの ひろし)プロフィール
アルトサックス、クロマチックハーモニカ プレーヤー
小編成から大編成まで活動の幅は広く、自己のバンド「Totem Pole」「Alto Talks」「Landmark Blue」の他、「Gentle Forest Jazz Band」「in's」などのバンドでも活動中。
近年ではクロマチックハーモニカも演奏する。

公式サイトのライブスケジュールはこちら!

菅野さんが参加している
Z EXPRESS BIG BANDの紹介ページはこちら

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