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世界的ピアニストDavid Bryantとのデュオライブ(Z BLOG 曽根 麻央)

みなさんこんにちは、トランペッター、ピアニストの曽根麻央です。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
先月9月13日に世界的ピアニストDavid Bryantとのデュオライブを六本木サテンドールで行いました。こんなご時世の中、大盛況で、たくさんのお客様にいらしていただきました。
日本でデュオのライブをするというと、大抵がジャズのスタンダードをその場で持ち寄って即興的に行うのが主ですが、今回僕らはデュオ用のアレンジを用意して、Davidと僕の世界観を最大限に取り入れたステージを用意することに成功しました。

Davidはちょっと上の世代のスター的存在だった

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David Bryant
1983年NYブルックリン生まれ。音楽一家に育ち4才でピアノを始め、8才頃にはクラシックピアニストとしてその名を知られる存在となった。チェロ、トランペットも演奏し、三種の楽器で交響楽団などで演奏した経験を持つ。名門ラ・ガーディア高校に入学してジャズに出会う。オール・シティ・ジャズバンドのメンバーとなり、リンカーンセンター、エリントン・コンペティションではベストピアニスト賞を獲得。ニューイングランド・コンサバトリー大学に進み、ボストンでのこの時代の活動により一躍“新スターの誕生”という評価を受ける。2005年NYに移り、クリスチャン・マクブライド、ウィントン・マルサルスetcなどのグループに参加しめざましい足跡を残している。
去年から東京をベースに活躍しているDavidですが、僕がNYに住んでいた頃には、彼はちょっと上の世代のスター的存在だったので、今回の共演はとても感慨深いものとなりました。
彼が日本に引っ越してからは良き友人となり、今回のデュオへとつながりました。
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この日は配信もYouTubeからしていたので、アーカイブがまだ残っています。
是非見て見てください。

201013_z_sone1_05.jpg 曲はKite FlyingやNocturnal Alleyなどの僕の曲、そしてDays Of Wine And Roses、Some Other Time / Flamenco Sketches、Blue In Greenなどを去年浜松ジャズウィークのBill Evansトリビュートの時のアレンジを元にデュオ用に直したもの、など多岐に渡りデュオの世界を深めました。

最後は遊びに来てくれたミュージシャンを入れてアンコール!
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David Bryantとの次回公演

次回のDavid Bryantとのデュオは12/13(日)、六本木サテンドールにて!
12/13 (Sun)@六本木サテンドール
予約:https://www.satin-doll.jp/contact/
Tel: 03-3401-3080

また11/17 (火)は同じ六本木サテンドールで井上銘、山本連、木村紘という同世代の最も活躍する、バークリー時代の仲間を集めて演奏します。
Brightness Of The Livesという名前で活動していますが、久々の演奏です。こちらも合わせてお待ちしております。
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1812_ZBlog_sone.png曽根 麻央(そね まお)プロフィール
トランペット奏者、ピアノ奏者、作曲家、音楽教育家
ジャズを基盤として日本の音やその他の民族音楽を融合させる、完成度の高い個性的なスタイルを持った日本人のトラン ペッター、ピアニスト、歌手、作曲家。また、トランペットとピアノの同時演奏という独特なスタイルでも知られている 。

 

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